妊娠中食事

妊娠中毒症の歴史は古く、昔から妊娠中の大きな病気として恐れられていました。近年は生活水準の向上とともに発症する人は減少しつつありますが、現在でも全体の8%の人が発症しています。また妊娠中毒症が危篤な病気であるのには変わりはなく、母児ともに障害を引き起こしやすい病気です。妊娠中毒症は、純粋型と混合型に大別されています。妊娠に関する情報はこのサイトでも紹介しておりますが、純粋型は妊娠20週から産褥期(分娩後42日間)の期間にのみに発症するもので、混合型は妊娠する前から高血圧などの症状があり、妊娠したことにより悪化したものです。

このWHOの数え方でいくと最終生理が始まった日から280日目が妊娠40週0日となり、この日が分娩予定日となります。0週から15週までを妊娠初期、16週から27週を妊娠中期、28週から妊娠後期と言います。ただ、最終生理の始まった日をスタートとして数えるので、受精して妊娠が成立した日が人によって違うため、大よその目安と考えた方が良いでしょう。出産予定日は、最終月経開始日から280週間後として計算されます。妊娠した女性の中で計算された出産予定日に出産する割合は10%以下、予定日の1週間前後に50%、2週間前後には約90%の人が出産しているようです。

これが妊娠中毒症です。ほとんどの場合、赤ちゃんを出産して各器官への負担がなくなると、妊娠中毒症も治り、症状も治まります。妊娠の周期は、最終生理の開始日を0週0日目として数えます。妊娠中毒症は、最高140mmHg以上、最低90mmHg以上の高血圧、尿中のたんぱく質が++と表示されるようになった時、そして朝から手足がむくんで、急に体重の増加がみられた時などに診断されます。妊娠初期から血圧が高めだったり、体重が増えすぎている人は要注意です。

妊娠検査薬も全く正しく判定されるとは限りません。妊娠検査薬によっては感度が悪いものもあり、誤判定をしかねません。妊娠検査薬で陰性が出ても生理が始まらない場合は、別の妊娠検査薬でもう一度検査をしてみるか、もしくは病院に行って診察を受けた方が無難でしょう。出産後は、健康保険から分娩費の補助が出ます。金額は、保険の種類よって違いますが、現在、国民健康保険では30万円支給してもらえます。妊娠検査薬で陽性が出た場合、妊娠しているということを意味します。中には赤ちゃんを産めない環境の人もいるでしょう。

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Category : 妊娠初期出血