妊娠可能性

妊娠中毒症とは、妊娠に対して母体の体がうまく適応できない状態のことを言い、血圧が高くなったり、尿にタンパクが出てきたり、むくみが生じたりといった症状が出てきます。鮮血の出血はもちろん、茶褐色の出血でも、産婦人科で受診したほうが安心です。出血していて、さらに下腹部痛があるときは、流産や早産の可能性があります。つわりがひどい人は食べることも飲むこともできない人がいます。これぐらい大丈夫と自己判断せずに、妊娠と出血に対して医師の診察を受けてください。

この時期に器官の原型のほとんどが形成されると言われています。しかし妊娠初期はまだ胎児も安定していないので流産しやすい時期です。また、つわりも始まり、母体の体も徐々に変化してきて嗜好が変わったり、眠気が常にあったり、頻尿になったりなどが生じてきます。低温期の終わる頃、体温が一番下がった日から数日の間に排卵日が起こると考えられており、この時期前後1週間の間、きちんと避妊をすると希望しない妊娠を避けることが可能になります。妊娠初期は、一番不安定な時期で、流産のリスクが高い時期でもあります。

妊娠と基礎体温の関係を活用して幸せな人生を送りましょう。妊娠と出血は深い関わりがあります。例えば妊娠初期の頃に、予定生理日頃になると、少量の性器出血があることがありますが、この出血は受精卵が子宮に着床する過程における生理的なものと言われています。この出血を生理とだ違いして、生理がきたと考える人が多く、妊娠を疑わないので、妊娠が分かるのが遅れる場合があります。基礎体温を毎日測定し、きちんと記録しておくと、妊娠基礎体温の変化は関わりがあるので、妊娠を希望しない人にも役に立ちます。

妊娠中毒症の治療は、軽い症状妊娠継続が可能と判断されたときは食事療法や薬物療法によって行われます。しかし、症状が重症化したり、眼症状、脳症状、肺水腫、肝機能障害、胎児の状況が悪化したりすると、妊娠週数や胎児の大きさに関係なく妊娠の継続を中止し胎児の摘出を行います。ですから、母体の健康状態が良ければできるだけ長く妊娠を継続をすることが必要です。具体的には食事療法と薬物療法が行われます。しかし、母体の状態が悪化した場合は、母体の命が危険になるので、胎児を母体から取り出します。

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Category : 妊娠時基礎体温