妊娠後期
多量の出血があったり、母体が衰弱している場合は、通常、開腹手術が行われます。子宮外妊娠は、放っておくと母体の命まで危険になります。不正出血が多量にあり、下腹痛が激しく起こった場合は、子宮外妊娠を疑って早めに産婦人科の医師に診察してもらうことが大事です。子宮外妊娠の治療は、手術をして受精卵を取り除きます。発見が遅れると、妊娠が進んでいるため、手術も厄介になってきます。発見が早く、まだ軽症の場合は腹腔鏡下手術という傷口も小さく回復も早い手術で済みます。
体調の変化に注意して、下腹痛が続いたり、突然出血した場合はすぐに医師の診断をうけましょう。早くに処置ができれば、胎児も無事で済みます。早めに行動しましょう。妊娠初期は、つわりとの戦いですが、料理を工夫したりしてなるべく食べるように頑張りましょう。つわりが軽い人でも眠かったり、だるかったり、気分がふさぎがちになったりするものです。窓を開けて空気を換えたり、散歩をして気分転換するのもつわりを乗り切る良い方法です。良い方法を色々試して上手につわりを乗り切りましょう。
妊娠と基礎体温の変化はホルモンの関係で深い関わりがあります。妊娠に関する情報はこのサイトでも紹介しておりますが、全国の4割以上の妊婦さんが出血を体験しているといいます。妊娠初期は、妊娠4ヶ月ぐらいまでの時期のことを言います。子宮外妊娠の場合は、赤ちゃんの命は助かりません。たとえ受精卵を残せたとしても、その受精卵は未熟で成長できません。それよりも子宮外妊娠は早く治療をしないと母体の命が危なくなります。未熟な受精卵を残そうと考えるよりも、母体の命を優先して早期の治療が望まれます。
腹腔鏡下手術では卵管もそのまま残すことができますので、また妊娠することもできます。しかし、一度子宮外妊娠したことがある人は、また子宮外妊娠になりやすいと言われています。再び妊娠を希望する人は医師に相談しながら十分に気をつけましょう。基礎体温が正常にも関わらず妊娠がなかなかできない人は、卵子や精子に問題があったり、他にも問題がある場合があります。子宮外妊娠の発見が遅れて出血している場合は回復手術が行われ、卵管も切除される可能性が高くなります。しかし、片方の卵管が失われても、もう一つの卵管が健康なら正常に妊娠することが可能です。
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