妊娠腹痛
妊娠中の多量の出血があったり、少量の出血でも下腹に痛みを伴う場合、出血が止まらない場合は、早めに産婦人科で受診する必要があります。生理の時期から排卵の日を特定できない場合は、超音波検査で胎児の大きさを計測して、妊娠の周期を推定できます。胎盤への血液の量も減少し、胎児へ十分な血液が流れなり、妊娠中毒症が悪化すると、さらに胎児が十分な栄養や酸素を受け取れず発育が遅れ、元気がなくなったりします。最悪の場合は胎児が子宮内で仮死状態になることもあります。
低温期から高温期に変わる時に体温がガクッと低くなる日付近で排卵日があり、より確実に妊娠を狙うことができます。また、低温期しかない無排卵性月経や高温期があまりなく低温期との温度差がない不妊症であることも基礎体温で知ることができます。基礎体温を測定し、毎日記録している人は妊娠を希望しない人が避妊をするのにも役立たせることができます。しかし、基礎体温は体調によっても微妙に体温が変化するので、これだけを頼りに避妊することは危険すぎます。避妊する時は、基礎体温だけではなく、他の避妊用具と併せて利用します。
ただし、空腹になるとつわりの症状がでやすいので、いつでも食べ物を食べれるようにするとよいでしょう。また、食べたいものを少量だけでも食べることができたらそれで十分です。妊娠中は少しでも食べ物をお腹の中に入れるようにしてください。妊娠とつわりは本当に個人差があります。つわりがきついのに、他の人も頑張っていると言って無理しないようにしましょう。特に仕事をしている人は、ついついがんばってしまいがちです。つわりがなくても妊娠中は疲れやすく、そして疲れがなかなか取れないものです。
妊娠中は心静か平安な心を保つように心がけましょう。いずれも胎児に影響することはありませんが、出血があった場合はすぐに産婦人科で受診し、原因を確かた方が良いでしょう。一度妊娠中毒症になってしまうと、次の妊娠でもなりやすくなり、前回よりも悪化する人もいます。次の妊娠では必ず医師に前回の妊娠で妊娠中毒症になったことを伝え、予防に努めましょう。妊娠中毒症は、日常生活に気を配って注意すれば予することも可能です。
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