妊娠10ヶ月

その際に基礎体温表を持参すると、治療をするのにも役立つでしょう。子宮外妊娠になる人が経産婦に多いのも以前のお産で卵管が傷ついたことが原因なのでしょう。基礎体温は、毎日欠かさず、同じ時間に測定することが大事です。最近は簡単に基礎体温を測れて、自動的に記録する便利な器具も手頃な金額で販売されています。基礎体温を測るのはどうしても面倒だという人は、このような器具を利用すると良いでしょう。そして、妊娠基礎体温の変化を継続して記録するようにしましょう。

健康保険に加入していてきちんと支払いがされていること、妊娠していることが条件です。出産一時金を受け取るためには、健康保険に加入していて、妊娠していれば受け取ることができます。子宮外妊娠を一度起すと、再び子宮外妊娠になりやすいと言われています。分娩費の一部を国が補助してくれる制度です。保険の種類や条件によって異なりますが、国民健康保険では、1人につき30万円が支給されます。手続きは、出産後2年以内にしなければいけなく、1日でも過ぎてしまうと無効になるので、注意が必要です。

妊娠とつわりの関わりや原因は、色々説がありますが、その有力説は妊娠のために分泌されるhCGというホルモンに体がついていけないためと考えられています。他の説には自律神経のバランスが崩れるためとか、胎児を体が異物だと感じて拒否反応を起こすためとか、母体が激しく動いて流産をしないようにとか、妊娠で精神的な不安が大きくなるためなどの説があります。妊娠は最終生理の開始日をスタートとして数えます。ですから、次回の生理がこない段階で妊娠2ヶ月ということになります。

腹腔鏡下手術では卵管もそのまま残すことができますので、また妊娠することもできます。しかし、一度子宮外妊娠したことがある人は、また子宮外妊娠になりやすいと言われています。再び妊娠を希望する人は医師に相談しながら十分に気をつけましょう。基礎体温が正常にも関わらず妊娠がなかなかできない人は、卵子や精子に問題があったり、他にも問題がある場合があります。子宮外妊娠の発見が遅れて出血している場合は回復手術が行われ、卵管も切除される可能性が高くなります。しかし、片方の卵管が失われても、もう一つの卵管が健康なら正常に妊娠することが可能です。

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