妊娠5週
妊娠初期は、胎児の大きさも小さく、お腹も目立ちません。妊娠と出血で注意が必要なものの中で異常妊娠の卵管流産や卵管破裂の場合は腹痛を伴う非常に危険な状態です。特に卵管破裂の場合は短時間で腹腔内へ2000?3000mlも出血をすることもあり、輸血を必要とすることもあります。出血したのに放置していると、症状が進行し、死に至る可能性もあります。しかし、28日周期で月経がある人の場合、生理開始日から14日後、妊娠2週0日に当たる日が排卵日に当たるケースが多いのです。妊娠と出血は関わりが深いものです。
基礎体温とは、朝起きたときなどに体を動かしていない最も安静にしている時の体温のことを言います。女性の体温は通常、高温期と低音期に一定周期ごとに変化しており、基礎体温を測定していると排卵日を知ることができるので、妊娠を望む人にとって有効に活用することができます。出血がひどい場合はあまり動かずに安静にし、一刻も早く医師に診てもらいましょう。自分の体温の変化、周期を知ることで、毎月の生理の時期や妊娠できる排卵の時期を知ることができます。また、妊娠と基礎体温の関係を理解しておくと妊娠時の体調の維持に役立ちます。
検査代や定期健診代だけでもかなりの費用がかかるのに、何か異常があったときや帝王切開になった時は、さらにお金が必要なのかと心配になるかもしれませんが、大丈夫です。妊娠に関する情報はこのサイトでも紹介しておりますが、子宮外妊娠は、人口中絶や性感染症、不妊治療のための卵管や子宮操作、子宮内の避妊具の使用などにより、卵管や子宮が炎症を起していたり、奇形であったりした場合に卵管で受精した受精卵がうまく子宮に移動できないことが原因と考えられていますが、未然に防ぐことは難しいとされています。
妊娠中毒症の主な症状は、高血圧、尿タンパク、むくみの3つです。この3つの症状が全て現れなくても、どれか1つの症状が出た場合、妊娠中毒症と診断されることがあります。また、妊娠中、体重が1週間に500g以上と急激に増加した場合も、妊娠中毒症の始まりと考えられます。妊娠後期になると胎児も大きくなり、よりたくさんの血液を必要とします。そのため母体の血液量が増え、さらに母体も体重が増えたりするので、各器官に大きく負担をかけるようになってくるからです。
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