妊娠9ヶ月
妊娠中毒症とは、妊娠に対して母体の体がうまく適応できない状態のことを言い、血圧が高くなったり、尿にタンパクが出てきたり、むくみが生じたりといった症状が出てきます。鮮血の出血はもちろん、茶褐色の出血でも、産婦人科で受診したほうが安心です。出血していて、さらに下腹部痛があるときは、流産や早産の可能性があります。つわりがひどい人は食べることも飲むこともできない人がいます。これぐらい大丈夫と自己判断せずに、妊娠と出血に対して医師の診察を受けてください。
このWHOの数え方でいくと最終生理が始まった日から280日目が妊娠40週0日となり、この日が分娩予定日となります。0週から15週までを妊娠初期、16週から27週を妊娠中期、28週から妊娠後期と言います。ただ、最終生理の始まった日をスタートとして数えるので、受精して妊娠が成立した日が人によって違うため、大よその目安と考えた方が良いでしょう。出産予定日は、最終月経開始日から280週間後として計算されます。妊娠した女性の中で計算された出産予定日に出産する割合は10%以下、予定日の1週間前後に50%、2週間前後には約90%の人が出産しているようです。
妊娠とつわりの関わりや原因は、色々説がありますが、その有力説は妊娠のために分泌されるhCGというホルモンに体がついていけないためと考えられています。他の説には自律神経のバランスが崩れるためとか、胎児を体が異物だと感じて拒否反応を起こすためとか、母体が激しく動いて流産をしないようにとか、妊娠で精神的な不安が大きくなるためなどの説があります。妊娠は最終生理の開始日をスタートとして数えます。ですから、次回の生理がこない段階で妊娠2ヶ月ということになります。
また、妊娠と基礎体温の変化は密接に関わっているので、流産の兆候などもいち早く察知することができます。妊娠と基礎体温の変化が深い関わりがありますので、妊娠可能な日を知ることができ、妊娠を希望する人にとっては非常に大事なことになります。一般的に卵子の寿命は24時間、精子の寿命は3日間と言われています。ですから排卵日の3日前から排卵日の翌日までの5日間が妊娠可能な時期となるわけです。妊娠の兆候があるのにも関わらず、喫煙や飲酒を続けていると、胎児に影響が出て、先天的に異常がある赤ちゃんが生まれてくるかもしれません。
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